「桜井市地域包括支援センターきずな」に関する投稿のアーカイブ

認知症月間~図書館での作品展示~

こんにちは、地域包括支援センターきずなです。

9月は認知症月間ということで、市役所でのイベントが終わり、

9/11から、桜井市立図書館にて、市内の高齢者の作品展示が始まっています。

市内の事業所さんから募集し、力作が勢ぞろいしています。

また、オレンジガーデニングプロジェクトに参加していただいている事業所さんから届いた写真も展示しています。

写真は展示の一部になっています。

ぜひ、図書館に見に行ってください。

※オレンジガーデニングプロジェクトとは、認知症への理解を深めるために、認知症支援活動のシンボルカラーであるオレンジ色の花であるマリーゴールドを、市内にある介護事業所で育てています。

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高齢者虐待防止研修

こんにちは、地域包括支援センターきずなです。

今日は、施設内で高齢者虐待防止研修がありました。
グループワークでは、施設利用者への支援について、
いろいろなケースを使って検討しました。

普段は地域包括支援センターとして、高齢者虐待の対応をしていますが、
介護現場における具体的な対応について考える機会となり、
また違った視点での学びとなりました。

職員全体でコミュニケーションを繰り返しながら、
よりよい支援につなげていきたいです。

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認知症月間~アンブレラマーカー作り~

こんにちは、地域包括支援センターきずなです。

9月は認知症月間ということで、
9/2 桜井市役所地域交流センターでのイベントにて、
アンブレラマーカーづくりを実施しました。
多くの方々に参加してもらい、限定30個すべて作っていただけました。
認知症支援のシンボルカラーである、オレンジ色で彩り、
それぞれオリジナルのデコレーションをしてリングをつけて完成!

その他に、市内の介護サービス事業所の高齢者の作品を展示したり、
認知機能のチェックとトレーニングができる「コグエボ」をタブレットを使って体験してもらいました。

「認知症 さくらい ささえあい」
認知症になってからも自分らしく暮らせるまちづくりへ

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認知症月間のイベント

こんにちは、地域包括支援センターきずなです。

 

9月は認知症月間、世界アルツハイマー月間となります。

認知症は誰もがなりうる身近なものであり、家族や身近な人が認知症になることなどを含め、

「わがこと」として考えていくことが大切です。

そのために、認知症の普及啓発を行っていく一環として、特に9月はいろいろと取り組んでいます。

 

桜井市では、昨年より市役所1階地域交流センターで日替わりイベントを開催しています。

今年、包括きずなでは9/2(火)午前中 「アンブレラマーカー」作り(限定30個)を企画しました。

他の日には、事業所のレクリエーション体験や歩行解析、ミニモルック体験、糖化測定などもあります。

 

9/11~9/22は、桜井市立図書館にて、市内の高齢者作品展示も行われます。

 

よければご参加ください。

 

 

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