虐待、困難事例


虐待事例担当ケアマネジャーより通報→施設へ措置入所。

虐待事例市役所より通報→数回自宅訪問するもインターホンを切られ、面接に至っていない。夫婦分離となり、夫は高齢者専用住宅へ入居となる。

夫婦間の暴力行為(DV)、訪問時に家族より相談、小規模多機能型施設利用となり、経過観察中

夫婦間の暴力、サービス利用につなげ夫婦分離を図ったが、被害者である妻の受け入れが悪く、分離に至っていない。興奮・暴力が医療面で問題あるのかと主治医への通院同行等実施し、デイサービスを週1回利用予定となり、経過観察中、(緊急時等は入院調整可の状態)

その他、困難事例の対応として、面接、介護保険制度の利用等、地域包括支援センターの啓発活動の実施

課題・問題点


今年4月より開設の地域包括支援センターであり、知名度が低く、地域の方々への、認知、受け入れが難しい場面が多く、また、情報量が少なく、対応が不十分である(包括として)